フラワーエッセンス

フラワーエッセンスとは

植物を含む自然界（海の生き物・動物・鉱物・自然環境など）のエネルギー（波動）を水に転写したものです。

人は古代より自然と深く関わり、野山に咲く花々に癒されてきました。

植物は、自分自身を癒やす力があると言われており、

その花の持つ癒しの力を、１９３０年代にイギリスの医師であり細菌学者でもあったエドワード・バッチ博士が３８種類のフラワーエッセンスで初めて療法として確立しました。

病気は身体だけに向けた治療活動では表面的にしか修復できず、病気の原因は作用し続ける。患者を「自分らしくない」状態から「本来の自分らしい」状態に戻すことが治癒をもたらす。という言葉をバッチ博士は残しています。

人の心は知らず知らずのうちに、さまざまな不安、恐れ、怒り、悲しみなどを潜在意識にため込んでいきます。その意識が「本来の自分」であることを抑えることで、エネルギー（波動）を弱めてしまい、ストレスや感情のバランスの崩れなどをひきおこし、それらが肉体への影響を及ぼしてしまう原因ともなります。

フラワーエッセンスはそれぞれが持つ波動によって、私たちの意識に正しい波動を教え込むよう働きかけてくれます。そのことで今まで手放せなかった感情をひとつひとつ解き放ち、癒され、本来の魂の声が聞こえてくるようになるのです。

フラワーエッセンスはエネルギーだけを取り出したものですので、副作用や習慣性、依存性はありません。赤ちゃんからお年寄りの方まで、動物にも安心して使用していただけます。

✴︎人間関係、仕事のストレスなど気持ちが沈んでしまった時

✴︎怒り、嫉妬、イライラ、自己嫌悪、自己否定などマイナスの感情が強く、気持ちを上手くコントロール出来ない時

✴︎心配事や緊張など、気持ちの高ぶりを感じている時

✴︎無気力を感じたり、やる気が起きない時

✴︎心の傷やトラウマを癒やしたい時

✴︎価値観や思い癖、繰り返してしまう習慣などを手放したい時

✴︎自分の人生を楽しみたい時

✴︎エッセンスを直接舌下に数滴落とし数秒間

　そこに留めるようにして摂ります。

　摂る前にエッセンスボトルを掌にのせ5回ほ

　どトントントンと上から下に混ざるよう落

　としてください。

　雑菌などが入らないように、スポイトの先

　が舌につかないよご注意ください。

　緊急時やエッセンスをとても必要とするよ

　うな時は、一回の量を増やすのではなく、

　摂る回数を増やします。

　一般的には１回3〜4滴を、１日3〜4回、

　約3〜4週間摂ります。　

✴︎お水やハーブティーの中に数滴落として飲ん

　だり、お食事と一緒に摂っていただいて大

　丈夫です。

　水筒などのお飲物に入れていただくことで

　飲み忘れを防げます

✴︎スプレーにしてお部屋にまく、オーラに振り

　かける、お風呂にいれるなど